3036件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

国の総合経済対策において国産飼料供給、利用拡大肥料原料保管施設整備などが盛り込まれているものの、現下の危機的な状況に対応するものではありません。 このことから、価格高騰の影響を可能な限り緩和し、酪農畜産農家負担軽減となるよう、緊急の経営支援措置を求める意見書を国に提出することについて建設経済常任委員会で検討し、全会一致で決定しました。 提出する意見書については、配付のとおりです。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

やはり決定的だったのは、化学的酸素供給量ですか、これは私は素人ですんでよく分かりませんが、8を超えたらできないのに、それを報告していなかったというようなことが、話が出ていましたけれども、アオコについてはその前日の公式練習の朝も、やればできるような話を、県のほうからも、県の団体からも受けていましたので、やればできたかもしれません。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

実際に電気供給会社との契約先とかが違ってきますので、全部どこの施設も不足するかというと、そういうわけではございませんので、今回は不足する施設についてのみ増額補正をいたしたところでございます。手当てではございません。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 伊賀純議員。 ◆1番(伊賀純) これは、金額的に360万円とか、結構金額的に多いのです。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

それらを踏まえますと、今のこの施設状況、また費用対効果検証、また需要と供給こういったことの調査、こういったものも必要かと思っております。今後につきましては、国の支援や国内の情勢、こういったものも踏まえながら検討してまいる必要があるんだというふうに考えております。 ○議長松田寛人議員) 9番、小島耕一議員

那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号

本市の提案は、「ミルクタウン那須塩原のチャレンジゼロカーボン」と題し、青木地区においてゼロカーボン街構築事業を行うことにより、青木地区の脱炭素化、それから、地域酪農業を含んだ災害時におけるレジリエンス強化、これは災害時、例えば停電になった場合に、電力地域再生可能エネルギー供給するなど、そういったレジリエンス強化を行います。 

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

今回の国体の中止の決定的な原因は、科学的酸素供給量ですか、これが8を超えていたということが決定的な理由でございまして、アオコについては、私どもの認識では、アオコの中でオープンウォータースイミングですけれども、不可能ではなかったのではないかというふうに思っていたところですけれども、そのような話もございましたが、決定的には、CODというのが決定的な要因となってしまいました。 

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

次に、基本政策1「豊かな自然と共に生きるために」では、指定避難所への自立分散エネルギー設備事業において、平時の温室効果ガス排出抑制に加え、災害時にもエネルギー供給等の機能を発揮するなどの災害対応力の向上を図るための取組を進められました。 また、スマート道路灯設置事業では、道路灯LED化に加え、気象データを活用するなどの環境政策付加価値を創出する取組を進められました。 

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

厳しい財政状況の中、限られた財源を有効に活用し、施設維持管理老朽管布設替え等を行うなど、水道水を安定的に供給するため水道事業を実施してきたことは評価できるものであります。また、未処分利益剰余金処分について、減債積立金への積立て、資本金への組入れなど、水道事業会計上適正と判断できるものであります。 今後とも水道水の安定供給に努められることをお願いし、本決算の認定に賛成するものであります。

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

このコストコの1万平米がきていれば、1人当たりの面積というものも上がっていったでしょうし、当然、税収というものも確保できていたでしょうし、連鎖的にほかの商業施設を呼べたのではないかという意味では、僕なりの分析としては、やはりこういった土地供給制限、これは鈴木毅議員が再三にわたって、専門的な知見を生かして、鹿沼市の発展を阻害しているものを主に土地供給が制限されていることなのだということをおっしゃっています

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

(2)安全な水の供給における具体的な取組について。 (3)水道施設災害対策について。 ①水害対策 ②落雷対策 ③停電対策。 (4)鳥野目浄水場更新について。 (5)有収率状況について(令和元年度から令和3年度)。 (6)今後の財政見通しについて。 よろしくお願いをいたします。 ○議長松田寛人議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 上下水道部長

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

あと、整備の時期ということでありますが、各学校ごとに高圧の受変電設備でありますとか、様々でありますので、そちらの容量確認、あるいは供給方式など、こちらの検証が必要であるということと、設置につきましては、夏休み等長期休業期間、こちらを活用しながら設置工事をしたいと考えておりますので、その期間設置場所なんかの調整を行う必要がありますので、そちらを踏まえまして、整備計画を検討してまいりたいと考えております

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

その後、塩谷町公共施設木材供給組合により製材した半製品の数量は、ヒノキ材約400立方メートル、杉材約300立方メートルであります。 新庁舎建設工事での使用については、ヒノキ材について天井トラスで約200立方メートル、その他床フローリング材窓枠町長室腰壁等で使用し、杉材は議場における吸音壁材での活用が主体で、その他天井壁杉板張り外壁腰壁下地などで使用します。 

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

保健福祉部長鹿野伸二) 現時点ということですけれども、国のほうから接種対象者、あるいは接種順番というんですか、順位というんですか、そういったもの、あるいはワクチンの供給のスケジュール、こういったものの詳細が示されておりませんので、なかなかどういった順番で、どのぐらい一遍に送れるのかとか、そういったことが想定できておりませんけれども、先ほどの繰り返しになりますけれども、送付に当たっては、年齢順

那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号

例えば、再生可能エネルギーに関しましては、既にFIT認定を受けている那須塩原市内再生可能エネルギーは、市内消費電力の7割以上に相当しますが、例えば今停電になったとしても、目の前にあるソーラーから電力供給してもらうといったことはできません。あくまでもFITの場合は、東京などに電力を送るわけで、地域では還元がなかなか難しい現状でございます。 

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

避難所の運営に関しましては、避難者体調管理の面からも空調設備を稼働しなければならないと、電気供給が必要になってまいります。先月の臨時会で議決をいただきました役場庁舎レジリエンス事業は、こうしました避難所機能強化をして町民の安全安心を確保することを目的とした案件でございました。既存の役場西側備蓄倉庫につきましては、ディーゼルエンジンの発電機整備されております。

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

2番目としまして、安全安心水道水供給するために、老朽管更新計画について、どのように考えているかをお伺いします。  よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  当局の答弁を求めます。  佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長  第8次総合計画についての質問の、人口減少対策について、私のほうからお答えをいたします。